愛葉渚 革手袋に沈む細い首と軋む闇 膝立ちにした女の首にゴムチューブを回し、両端を脚立台に括りつける。さらに、その中途半端な首吊り状態のまま、その不安定な身体を前後に押したり、上下に引っ張ったり、時間をかけてもてあそぶ。息苦しさに耐える女は抵抗することも出来ず、ただぶらぶらと... 2013.08.02 愛葉渚